酵素 ダイエット

糖質・脂質・タンパク質について

糖質、脂質、タンパク質にはカロリーがありますが、それぞれどのような働きをしているか分かりますか?

糖質は、脳と筋肉の栄養、と言えば分かりやすいでしょうか。
体内で、肝臓と筋肉に蓄えられます。
肝臓に蓄えられた糖質(肝グリコーゲンといいます)は、脳に送られていきます。
短距離走などの「無酸素運動」を行う時には、筋肉に蓄えられた糖質(筋グリコーゲンといいます)が使われています。
糖質は酸化しやすく、体内にたくさん貯めることができないので、定期的に食事で摂取する必要がありますが、逆に摂りすぎると脂肪
に変わってしまいます。

脂質は、基礎代謝(生命を維持するための最低限のエネルギー)として使われるほか、ウォーキングなどの「有酸素運動」でも使われ
ます。摂りすぎるともちろん脂肪に変わります。

タンパク質のカロリーは、タンパク質を体内で分解するためにかなり使われるのですが、摂りすぎるともちろん脂肪に変わります。
体外に排出される分もあるのですが、腎臓に負担がかかるので、摂り過ぎてはいけません。

タンパク質は主にお肉やお魚から摂取しますが、一般的な食生活であれば摂りすぎる心配はなく、むしろ不足に注意しなければなりま
せん。
糖質は、こまめに摂取する必要がありますが、一度に摂取しすぎると脳や筋肉の栄養になることなく脂肪になってしまうので、気をつ
けましょうね。

このように同じカロリーでもその働きは違うので、栄養のバランスが大事なんです。
糖質:脂質:タンパク質の理想的な摂取割合は、「6:2:2」になるようにすると良いと言われていますよ。

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